新潟県上越市の棚田で育てた、美味しい平成30年米コシヒカリを発送直前に精米してお届けします！
棚田米はミネラルたっぷりの雪解け水で育ちます！
精米具合は 白米、7分搗き、玄米の3種類から。
（購入画面内の通信欄からご希望の精米具合をお知らせください。）
新潟の本当に美味しいお米の味をご自宅でお楽しみ下さい！
一部地域を除き送料無料
四国は追加送料300円 到着は発送翌日午後以降
北海道、九州は追加送料500円 到着日は発送２日後
沖縄は追加送料1200円 到着日は発送3日後です。
到着日は交通事情等により遅れる場合もあります。
日本米の王様とも言われる「コシヒカリ」。
人気、味、生産量において長年日本一の座に輝いています。
日本の米の作付け面積の約3分の1以上がコシヒカリです。
そんなコシヒカリを新潟の稲作>名人峯邑健治さんが
上越市の棚田で毎日丹精を込めて育てました。
コシヒカリは1956年に福井県で開発されました。
元々漢字では「越光」と書き、北陸地方を指す「越国」が由来です。
コシヒカリは独特の強い旨みと粘りがあり、炊き上がった時の香りやツヤ、
そして口に入れた時の絶妙の食感と、全てにおいて優れたお米です。
科学的にみた場合、コシヒカリの美味しさの基となっているのは、
でんぷんの主成分である「アミロース」と「アミノペクチン」のバランスです。
アミロースの比率が低いお米ほどご飯に粘りが出ますが、
アミロースが少ないほど美味しいというわけではなく、
日本人の好む炊飯時に適度な粘り気になるのは16～18%と言われています。
アミロースとアミノペクチンの絶妙のバランスがコシヒカリの
程良い粘りと強い旨みを両方させているのです。
素晴らしい水と空気の棚田で育ったコシヒカリ。ぜひ一度ご賞味下さい！
